クイーンアンに住みたいな デザインも性能も妥協できません

輸入住宅を建てることになった我が家の記録。元々性能重視で住宅メーカー選びをしていたので、輸入住宅は本当に快適なのか興味津々。おしゃれで快適なら言うことないよね!

業者選定ヒストリー⑥〜最終回、理想のクイーンアン〜

工務店って、モデルハウスのないところ結構多いですね。
モデルハウスがあると、
「予約してないけど近くに来たから寄ってみようかな。」
「営業さんいなくても、中見るだけでも参考になるしね。」
って感じで、行きやすいと思います。
私たちは大手ハウスメーカーばかり見ていたせいか、モデルハウスなくていきなり事務所!みたいなところは行きにくいな~と感じてしまいます。
なので、まずはモデルハウスのある輸入住宅メーカーに足を運んでみることに。
Cデザイン。
旦那が見つけてきました。
住宅展示場にモデルハウスを持っている工務店です。
40年くらい輸入住宅専門でやっている、私たちの地元では老舗みたいですね。
しかしHPの施工例を見る限り、超ヨーロピアン。
しかも迎賓館みたいな豪邸ばかりです。
ここは違うんじゃないだろうか?
でも、虱潰しに見て回ると決めたので、いざ訪問です。
モデルハウスは、床一面大理石張りの玄関ホール。
優雅なサーキュラー階段。
巨大な暖炉と壁一面の鏡。
吹き抜けから掛かる、5mほどのカーテン。
などなど、一階だけで見所満載な豪華な造り。
ますますこれじゃない感な私。
対応してくれたのはDさんというフレンドリーな年配の男性。
断熱材のアイシネンや、アルトレックスという新素材の窓のこととか、すっごく詳しく教えてくれました。
部材に拘ってます、いいもの使ってますと、自分たちの作る家が大好きで自信を持っているという感じで、悪い印象ではなかったです。
私たちは、伝統的な北米系住宅にこだわっていること、予算は限られているがクイーンアンを建てたいことを伝え、図面と見積もりの提案をお願いしました。
ハイムとの退屈な打ち合わせにうんざりした経験から、相手の提案力を試すためにあえて細かい要望は出しませんでした。
図面作成に10日ほど時間がかかるので、できたら連絡しますと言われ、その日は終了。
ところが、5日後くらいに図面が出来ました!と連絡が。
おじさま、仕事早いです! 
週末さっそく打ち合わせです。
モデルハウスに行くと、Dさんともう一人、Eさんという男性が同席していました。
聞くとこのEさん、カナダに留学経験があり、現地で大工として家を建てていたそうです!
つまり北米系住宅は得意分野!
Dさんから私たちの話を聞いて、面白そうだからやらせて!と名乗りを上げて、すぐに図面を書いてくれたみたいです。
それで10日が5日になったと。
Eさんからは、ここまでクラシカルな建物はCデザインでは久しぶりなので、宣伝にもなるし是非やらせてほしいという嬉しいお言葉も!
ちょっとテンションが上がったところでいよいよ間取りを見せてもらいます。
1階は家事導線優先の間取り。ウォークインシュークロークとウォークスルークローゼットがあって収納はバッチリ
その分LDKがかなりコンパクト。
2階は主寝室と子供部屋×2。主人の書斎。こんなもんかな?
吹き抜けもあります。

あまりにも日本っぽい間取りにテンションが落ち着きました。
そして外観の図面がどーん!

(゚Д゚)
めっちゃいいじゃん。
え?こんなん造れるのここ。
いい意味で予想を裏切られました。
提示された見積もりも、頑張れば手が届く金額です。
安くはないけどね。B工務店に比べたら現実味のある金額かなー。
外観については文句のつけようがないので、間取りをもう少しアメリカンにしてもらうことに。
最終的な金額に近い見積もりにするために、設備や部材などの細かい見積もりを提示してもらうということで、その日は終了しました。

輸入住宅メーカーを虱潰しにする予定が、一発目で理想的な外観が出てきてしまいました。
B工務店のデザインへのこだわりを聞いて、あれほどの建物を造れるメーカーを他で探すのは無理なのではと思っていたのですが、拍子抜けです。
私たちは輸入住宅メーカーさがしを止めて、Cデザイン一本に絞ることにしました。
その後も、Cデザインの家を自分たちの納得できる内容と金額に近づけるため打ち合わせを重ね、2019年2月、ついに契約に至りました!
(ハイムの件は丸く収まり、お金も戻って来ました)
最終的な間取りはまさにアメリカンって感じでめちゃくちゃカッコ良いです♡
防犯上、図面の公開は控えさせて頂きます。ごめんなさい(>_<)
文章で少しでも家の感じをお伝えできればと思います。

・玄関広々。塔屋の部分は贅沢に玄関ホール。
・ウォークインシューズクローク有り。
LDKは25畳くらい。
・キッチンはL字+アイランドカウンターでまさにアメリカンキッチン。
・お風呂と洗面は2階。
・ウォークインクローゼットと旦那の書斎有り。
・大容量の小屋裏収納。

こんな感じです♪

お風呂を2階に持ってったことで、1階より2階のほうが大きくなってしまい、吹き抜けは姿を消しました。
それにハイムの時に言っていた細々とした要望、まったく叶っていません。
(そもそも伝えていないので当然です。)
この家に住めるなら、そんなことは些細なことよね!と思えるような間取りです。
そんな素敵な家を建ててくれる、我が家のパートナー。
Cデザイン改め、フロンヴィルホームデザインさんです!
これから長いお付き合いになります。宜しくお願いします(о´∀`о)

長々とこのシリーズにお付き合い頂きありがとうございました!

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業者選定ヒストリー⑤〜輸入住宅への価値観が変わった出会い〜

ハイムと契約していながら輸入住宅メーカー巡りを始めた私たち。
ちなみに、このことはハイムの担当さんにも相談しています。
契約を辞めるかもという話にも関わらず、親身になってくださいました。
手付け金についても、出来るだけ戻ってくるように考えてみると言って頂き、ほんの少し安心。

さて、不安なことは隅に置いといて、楽しい輸入住宅メーカー巡りです!
フランチャイズ系しか知らなかったのですが、調べてみると地元にも輸入住宅専門を謳っている工務店がいくつかありました。
その中でも、アーリーアメリカンなどの北米系が得意で評判も良さそうな工務店が私の実家近くにあったので、実家に顔を出すついでに立ち寄ってみることに。
こちらはB工務店にします。
モデルハウスは、一部外壁に煉瓦を使い大きな勾配屋根の可愛らしい外観。
庭は手入れされているけど作り込まれすぎてない感じ。大きな木も生えてるし。
なんというか、ここだけ外国を切り取って来たみたいな雰囲気なんです。上手く言えない…。
中に入ってみると、誰もいません。
玄関で佇んでいると、隣の建物から女性が走ってきて対応してくださいました。
どうやらその日は完成見学会があったらしく、営業さんは不在とのこと。
変わりに説明出来る人間を呼ぶので、しばらく中を見ててと言われたので(すぐ来れる様子)、ワクワク探索。
内装もインテリアも洗練されていて、まさにアメリカンな感じ。
でも、不思議と落ち着く空間でした。
海外にもしおばあちゃんが住んでたら、こんな家かなーみたいな。
聞くとここのモデルハウスは築20年以上経っているとのこと。
それなのに古臭さは感じられず、むしろこれまで見てきた他メーカーのモデルハウスにはない味わいがあるような気がしました。
一通り中を見せてもらうと、説明出来る人が登場。
なんと社長さんでした。恐縮です。
詳しいプランニングの話などはやはり営業さんからということで、B工務店の理念とか、建てる家への考えて方についてお話しをして頂きました。

B工務店は地元で20年以上輸入住宅を専門で建てています。
B工務店の輸入住宅へのこだわりはズバリ、デザイン。
デザインといっても、可愛さやお洒落さだけを追求しているわけではありません。
アーリーアメリカンやヴィクトリアンなどの北米系住宅の元々のルーツはヨーロッパにあり、そのデザインは歴史的な意味や伝統的な様式があるのです。
建物の形状、屋根の角度、窓の配置、装飾の種類や大きさのバランスなど、すべてにルールがあり、これらを適当に配置してしまうとどこかチグハグな家になってしまうそうです。
日本の伝統的なお寺や家屋が美しいように、伝統的な様式を守って建てられた家は、何年、何十年経っても古臭くならない。
だから海外の人たちは築100年とかの家に普通に住んでいるそうです。
B工務店の家は、古いものを大切に使い続ける海外の価値観を取り入れて建てられているというお話しでした。

私は、この社長さんの話に強い衝撃を受けました。
そして、B工務店の家が欲しくて欲しくてたまらなくなったのです。
伝統的な様式美を守るB工務店の家に心奪われた私は、家を建てるならここしかないと思いました。
その後営業さんともアポをとり、ヒアリング。設計士の先生とも面談。完成見学にも参加。
数ヶ月ほど検討した結果、B工務店とはご縁がありませんでした!(ズコー)
理由は、お値段。
この壁にぶち当たるのは何度目でしょう。
B工務店がお高いと言うわけではありません(安くもないけど)
予算内に納まらない理由があるのです。
それは
クイーンアンを建てたくなったから。

アーリーアメリカンでプランニングすれば、もう少し現実的なお値段だったと思いますが。
Aホームのお宅見学の時からアーリーアメリカンはちょっと違うかなって感じていたのです。
せっかく輸入住宅建てるなら、やれるところまでやるべきなんじゃないかって。
やはりヴィクトリアン、特にクイーンアンは他の家とは明らかに違います。
そう、塔屋と呼ばれる尖り屋根の塔。
Aホームで見たときは塔屋の良さが全然わからなかったのですが、B工務店でクイーンアンの施行写真を見て、これだ!となりました。
伝統的な様式美パワーでしょう。
しかし、B工務店では塔屋をつけるだけで300~600万upするらしく、ヴィクトリアン様式の装飾類もお高いし、カバードポーチも欲しいし。ちょっと厳しいねとなりました。
それに、私が拘らないところが標準仕様でグレードを下げても値段ほとんど変わらなかったり、逆に拘りたいところがオプションで増額だったりして、予算の抑えどころがなさそうだったんですよね。
どうやら、相性が悪かったみたいです。
家のデザインはどんぴしゃだっただけに残念でした。

と言うわけで、理想の輸入住宅メーカー探しはもう少し続きます。
伝統的な北米住宅の図面を引けて、なおかつ予算内に収まるメーカー。
みつかるのでしょうか?

B工務店とはご縁がありませんでしたが、色々勉強にはなりました。
伝統的な輸入住宅の家を建てるには、外国の家の正しい知識が必要なようです。
フランチャイズ系でしっくりこなかった経験から、フランチャイズ以外で地元を施行エリアにしている工務店を調べてみることに。
しかしHPの施行例などを見ても、知識のない私たちにはそれが正しい様式なのかよくわかりません。
片っ端から資料請求して、虱潰しに見て回ろう。
そこで図面や見積もりを提案してもらって、自分たちが納得できればお願いする。
もし納得できる業者が見つからなければ、B工務店に…は無理なので、観念してハイムにしよう。
そう覚悟を決めました。


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業者選定ヒストリー④〜ハイムで足踏み編〜

ついにハウスメーカー決定!
セキスイハイムと契約した私たち。
家造りを始めて、すでに1年半が経とうとしていました。
契約したら楽しい打ち合わせです♪
何社か間取りを作ってもらった経験から、私たちの要望もある程度固まっていました。

・玄関は広め。大人二人が並んで靴を履けるくらい。ウォークスルーのシューズクロークがほしい。
・シューズクロークからキッチンへアクセスしやすく。
・対面キッチンは嫌。料理に集中したい。しかしクローズドキッチンは嫌。
LDKをL字に配置して、空間は繋がっていても視界は分けたい。
・洗濯はランドリールームに干したい。
・ランドリールームのちかくにファミリークローゼットを配置して、洗濯導線を短くしたい。
・よって、主寝室にウォークインクローゼットは不要。
・旦那の書斎がほしい。
・子供部屋はベッドが置ける最低限の広さがあればいい。
そのかわり、勉強専用の個室がほしい。リビング学習ではなく、受験などの際に勉強に集中できる部屋というイメージ。

こんなところでしょうか。
なんて欲深いのでしょう。
この要望をもとに図面を作ってもらった訳ですが、その後の打ち合わせは私たちにとって非常に苦痛でした。
出来上がった図面には、ちゃんと私たちの要望が組み込まれていました。
しかし、なんかしっくりこないのです。
もっとここは広く。この部屋はこっち側にやりたい。こことここのアクセスが悪そう。
図面を見て思ったことを伝えれば、一週間後にそこだけが修正された図面が来ます。
ハイム側からの新しい提案などはありません。
そんなパズルか間違い探しのような図面が3枚ほど貯まったとき、私は思いました。
家造り、つまらん。

もう少し、プロならではの提案というか、目からウロコがこぼれるような魅力的な間取りを持ってきてほしい…。
そんな退屈な打ち合わせを繰り返すうちに、私はハイムと軽率に契約を結んだことを後悔し始めたのです。
いや、実は契約を結んだ直後から後悔していました。
これで憧れの輸入住宅での暮らしは諦めなくてはいけない。
北野異人館
ドイツの古城も
天蓋ベッドも
ハイムの家には全然しっくりきません。
おまけにこの間取り…
この家に私が住むのか、と。
楽しいはずの家造りが苦痛でした。
ついに耐えられなくなり、旦那にハイムで建てるのを辞めたいと相談してみました。
いつもなんだかんだで私の気持ちを優先してくれる旦那も、さすがに呆れた様子。というか、結構怒ってました。
旦那の言い分としては、
・最終的にハイムと契約すると判断したのは私。
・すでに手付け金を数百万支払っている。こちらの都合で契約を取りやめた場合、このお金は戻ってこない可能性もある。

そう、お金、一部払っちゃっているんです。
家を建てたこと(買ったこと)ある人には当たり前かもしれませんが、契約の次の日には本体価格の一割を振り込むように言われ、私たちはビビりましたよ。
ハイムの場合は一割。これは業者によって違います
このお金が戻ってこなかったらかなり痛いです。
私の気持ち的には、数百万円捨ててでもハイムの家には住みたくない!って感じなのですが、なにぶん庶民なので、そんなこと出来るわけもなく…。
でもこのまま何もせずにハイムで建てた家に住んでも、後悔が続くだけです。

せめて少し時間がほしい。
輸入住宅のメーカーはAホームくらいしか見てないし。
他にはどんなメーカーがあるのか。
どんな家がいくらくらいで建つのか。
性能や住み心地はどうか。
それらをハイムと比較して、納得してから建てたい。
旦那にそう訴えて、ようやく納得してもらえたのでした。

 

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業者選定ヒストリー③〜大手ハウスメーカーの新たな候補〜

ある日の新聞折り込み広告。
超大手ハウスメーカーであるセキスイハイムの広告に踊る、リユースハイムという言葉に目が止まりました。
どうやら、建て替えのため解体されるモデルルームを移築してお客様の家としてリユースする取り組みらしく、抽選で選ばれると実際のモデルルームを格安で手に入れることができるようです。
私が見た広告では、65坪くらいの3階建て二世帯住宅が本体価格2000万円くらいでした。
家造りが停滞気味だった私たち、気分を変えるために大手でも冷やかしに行くかという気になり、リユースハイムの話を聞きに展示場へ~。
対応してくれた支店長さん曰わく、リユースハイムは全国からエントリーしてくるので倍率がかなり高いとのこと。
そりゃそうだよね~。
でも万が一当選したら、これ以上ないご縁だよね!
と、私たちもエントリー。
結論を言うと落選したんですが、ハイムとのご縁はしばらく続きました。
セキスイハイムは、工場見学やショールーム見学などにいくつか参加すると豪華な景品が貰えるスタンプラリーをよくやっています。
レイコップとかアラジンのトースターとか貰えるよ~(・∀・)
私まんまと釣られて色々参加しちゃったんです。
そしたらハイムに興味ありまくりちゃんだと思われたのか、リユースハイムとは別のキャンペーンにエントリーしてみないかと勧誘されました。
内容は詳しくは書けませんが、よくお正月とかのハウスメーカーのチラシで『限定10棟にオプションん百万円分プレゼント!』とか、『車プレゼント!』(これはあそこの会社がよくやってますねー)なんて言ってやっているお得なキャンペーンをイメージして頂ければと思います。
もしそのキャンペーンに当選すれば、以前ハウスメーカーを検討したときにぶち当たった予算という壁をクリアー出来てしまうくらい、お得なキャンペーンだったんです。
リユースハイム落選のこともあり、今回も当選したらラッキーくらいの軽い気持ちでエントリーしたのですが、
結果、まさかの当選。
突如として、ハイムで建てる?建てない?の選択に迫られることに!
そもそもハイムってどんな家を造っているのでしょう?

やはり最大の魅力はあったかハイム!
正確には快適エアリーという全館空調システムです。
床下に仕込んだ冷暖房システムで作り出した快適な温度の空気を、床のガラリから各居室に送るので、家全体の温度差がなくなりどこにいても快適でいられるようです。
(ただし、冷暖房システム一台につきつけられるガラリの数は限られている模様。興味のある方は直接ハイムの人に聞いてね❤)

工場で作る精密なユニット工法
ハイムの家はほとんど工場で作っています。(木造でも!)
鉄骨を組むだけでなく、階段やキッチン、お風呂、トイレの設置。
壁紙はどうだったかな?
ほぼ住めるような状態でユニットごとに現場に運ばれて来て、組み立てていきます。
工場で徹底的に管理された状態で作られたユニットは精密で、木造のほうではありますが、気密性は大手ハウスメーカーでは脅威の0.99!
大手ハウスメーカーでこの数値はたいしたものです。(なんで偉そうなの?)
ちなみに鉄骨のほうは2くらい。どうしても木造よりは隙間は出来てしまいますが、鉄骨住宅にしては良い数値みたいです。

そのほかにもメンテナンスフリーのタイル外壁やステンレスの屋根。
太陽光パネル
安心万全のアフターメンテなど、旦那にとっては理想的な家が建ちそうです。

建てる?建てない?
当選から契約まで、考える猶予はたった一晩しかありませんでした。
旦那はハイムが気に入ったようでしたが、私の輸入住宅を建てたい気持ちを理解してくれていて、判断を委ねてくれました。
しかし、正直一晩で冷静な判断が出来るわけもなく、ハイムと契約することを選んでしまったのです。

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業者選定ヒストリー②〜輸入住宅との出会い編〜

ハウスメーカーでと家造りを諦めた私たち。
新築注文住宅以外の発想がないので、工務店やハウスビルダー(違いってあるのかな?)にお願いすることになりますよね。
そうなると、選択肢がぐんと広がります。
闇雲に業者を探してもキリがないので、自分たちがどんな家に住みたいのか、もっと真剣に考えてなくてはいけません。

そんなある日、我が家に住宅メーカーの資料が届きました。
その頃は出産お祝いグッズが貰えるアンケートに答えたりしていたせいか、保険とか住宅ローンの資料がよく届いてました。
住宅の資料もその内の一つだったのでしょう。その資料を見た私は電流に撃たれたような衝撃を覚えました。
資料を送ってきた住所メーカーとは、フランチャイズ系の輸入住宅メーカーAホームでした。


(これ以降、2、3社大手ハウスメーカー以外の業者さんが登場しますが、契約に至らなかった業者さんは名前をふせさせて頂きます。
いくつか比較したなかで、最終的に選ばなかった業者さんは私たちなりの理由があり、見てくださっている人によっては不快に感じる表現がある可能性があるため。
それと、このブログを書いている段階で遣り取りが終了しているので、ブログにのせていいか許可のとりようもないですし、ご迷惑をかけてしまうかもしれないためです。
思ったこと感じたことを率直に書きたいので。
大手さんは値段が高いくらいしか書いてないですし、良いこと悪いことネットで色々書かれてますから、隠す必要ないかなーと思うのでそのままです)

Aホーム。
北米系輸入住宅のメーカーで、全国的にフランチャイズ展開しています。
当時は輸入住宅がどういう家なのか全く知らない私でしたが、資料の冊子に踊る海外ドラマの様な素敵なお宅の数々にただうっとり。
そこで思い出したのです。私こういうの好きだった。
北野異人館や長崎の異人館は大好きなスポットですし。
古城を見るためにドイツ旅行に行ったし。
洋館やお城の写真集持ってるし。
思えば、いつか自分の家を建てたら天蓋ベッドを置くのが子供の頃からの私の夢でした。
それなのに、洋風の家を建てるという発想はなかった。
スタートが大手ハウスメーカーだったからかな?
それとも洋風の家はお金持ちが建てるものってイメージだった?
でも、資料をみる限りAホームの価格帯はローコストよりちょっと上って印象。
これならなんとかなる?

さっそく旦那に資料を見てもらい
「私こんな家に住みたいんだけど」
と相談。
旦那は洋風の家にはそんなに興味なさそうだったけど、私がそういう雰囲気が好きなのは気づいていたらしく、特に反対されませんでした。
とは言え、輸入住宅って何?
家を輸入してるの?それって大丈夫?
住宅メーカーのフランチャイズなんてあるんだ。それって大丈夫?
疑問はつきません。
話を聞くのが手っ取り早いだろうということで、モデルルームに行くことになります。

家から一番近いAホームのモデルルームは、まだ建って一年ほどの綺麗な建物でした。
訪れた感想は、想像通り素敵!
可愛らしい三角屋根の塔屋に、おしゃれなレンガの外壁。カバードポーチも格好いい!
家の中は、贅沢に無垢の床を使い、木の温かみを感じました。
大きな吹き抜けのあるリビングでは薪ストーブが焚かれ、これがとても暖かいんです。
リビングだけでなく家中暖かく、エアコンを使わずに2階のトイレまで暖かいのには驚きました。
薪ストーブの遠赤外線効果もありますが、普通のエアコンでも十分家中を暖めることができると聞き、さらに驚き。
Aホームは、日本よりもずっと寒さの厳しいカナダの住宅の技術を取り入れているとのこと。
そこのモデルルームは宿泊体験もしているので、私たちも体験させてもらいましたが、エアコン一台でたしかに快適でした!
暑くも寒くもなく、普通の服装で過ごせる感じ。
早速プランニングもお願いしました。
外観は、営業さんに見せてもらったAホームのカタログで一目惚れしたアーリーアメリカン!

(ジェリーホームさんのサイトよりお借りしてます)
ドーマーとカバードポーチが素敵です。
あと塔屋もつけてね
一週間後、間取りが出来上がりました。
広さは十分。
私たちの要望は8割方叶ってます。
金額はイメージより高いかな?でもハウスメーカーよりはずっとお値打ちです。
しかしなぜか、このまま話を進める気になれません。
何となくテンションが上がらない。
理由は
思ったより安くない。
出してもらったプランに要望が100%叶ってない。つまりまだ金額が上がる可能性がある。
出してもらったプランが、モデルルームの間取りにちょっと手を加えただけ。手抜き?注文住宅なんだから、オリジナルのものを出してほしかった。
そもそもモデルルームが良いと思えない(旦那談。私は普通)
施工例を見たりや完成見学会に参加したけど、良いと思えるお宅がなかった。(二人共通)

契約をすれば、自分たちの納得のいくまで打ち合わせをして、満足できる家が建つのでしょうか?
でも一体いくらになるの?
不安から今一歩踏み出せない私たちに、一つの転機が訪れます。

続く。


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業者選定ヒストリー①〜大手ハウスメーカー編〜

こんにちはー。
唐突に始まるシリーズ物。
我が家の家造りにまつわるエピソードをまとめてみたので、興味のある方はご覧ください。
読み飛ばして頂いても全然差し支えない内容です(^_^;)


家造りの始まりは結婚前まで遡ります。
デートもマンネリで行くところもないので、住宅展示場でも冷やかしに行くかと彼氏(後の主人)と訪れたモデルルーム。
たしかその日入ったモデルルームは

一条工務店
ヘーベルハウス
スウェーデンハウス
トヨタホーム
大和ハウス

結構入ってますね。
二人ともハウスメーカーに訪れるのは初めて、なおかつ昨今の住宅業界のことなんて知識ゼロ。
外観の印象で適当に入ってました。
全館床暖房や、気密性の高い窓。
断熱材やALC…etc.
なにを聞いても感心しきり。
その時、高気密高断熱という言葉を知り、なんとなく将来家を建てる時のビジョンか見えたような気がしました。
それから数年。
私たちは結婚し、県庁所在地でアパート暮らしを始めました。
最初は「2年後の更新をする前に家を建てたいねー」なんて言ってましたが、特に家造りをするわけでもなく…
ずるずる~だらだら~と日々が過ぎて行きました。
と、言うのも、私も旦那も親が土地を持っていたため、その気になればいつでも建てられると思っていたのです。
実際はちょっと揉めたのですが…この辺は端折ります。
そうこうしている内に私が妊娠!
なんとなく子供が幼稚園に行くまでには住処を決めたいと思い、ようやく重い腰を上げて家造りに向けて動き出します。
まずはどの業者で建てるのか決めなくては行けません。
お互いの家の希望を出し合って、良さそうな業者の展示場に行くことに。

私の希望
冬暖かい
災害に強い

旦那の希望
冬暖かい(主に風呂、脱衣所)
メンテナンスが楽
絶対潰れない業者

まだ始まったばかりなので、ざっくりとしかもぼやーとしています。
とりあえず、旦那の希望の絶対潰れない業者に頼むなら大手ハウスメーカーしかないだろうと言うことで、やはり近所のハウジングセンターに。
その時の候補は一条工務店ヘーベルハウスでした。
建てる土地は旦那の親の土地(T市)か私の親の土地(O市)の2択だったため、それぞれの土地を見てもらいプランニングをお願い。
当時は一人暮らしの義母と一緒に住む話が出ていたので、完全分離型(私の希望…)二世帯住宅のプランでした。
間取りや見積もりは処分してしまったのですが、たしか5000万近い金額だったと思います。
私も旦那もびっくり!
恥ずかしながら、ハウスメーカーの相場を知らない世間知らずな夫婦でありました。
しかしハウスメーカーしか見えていない私たちの前に、新たな候補が浮上します。
それは、パナホーム
旦那の知人がパナホームにお勤めらしく、お安くできるかもと言ってくださったのです。
パナホームのことは全然ノーマークだった私たちは、さっそくパナホームショールームの見学に行きました。
珪藻土の調湿効果を利用した壁や、床下の空気の利用など、ちょっとマニアックですが理にかなった仕様に魅力を感じました。
旦那はタイルの外壁が気に入ったもよう。
(この頃、私は長男を無事出産しました)
この時点で、一条工務店ヘーベルハウスパナホームと候補があったわけですが、それぞれのいいと思った所をまとめてみます。

一条工務店
全館床暖房(冷え性なので足元が暖かいのは魅力)
高気密高断熱(業界トップクラス)
タイルの外壁(アイキューブ)
オリジナルの造り付け収納が大容量で使い勝手良さそう
キッチンのワークトップを御影石にできる(オプションで当時は15万ほど。安いと思った)

ヘーベルハウス
とにかく頑丈。
ALCの断熱性と防火性。
ブランド力

パナホーム
タイルの外壁
安くやってくれるかも?
全館空調エアロハス

その後ヘーベルハウスは候補から消えます。
私が一条工務店押し、旦那がパナホーム押しになったので、自然とヘーベルはフェードアウトしていきました。
手の届く金額にするためプランを単世帯仕様に変更し、2社にプランニングと見積もりをお願いしました。


結果


見事に玉砕!
予算大幅オーバー!(>_<)


こりゃハウスメーカーは無理ですわ
と言う結論になったのでした。

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外壁の色 決定編

ブルーの外壁を希望して、ICさんのアドバイスに従いペールブルーを選んだものの、なんだかモヤモヤする私達夫婦…。

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(こんな色)

 

理由は、ペールブルーが我々のイメージする青よりも濃く見えるから。
新居が建つ所は私の実家近くなのですが、まだまだ古い住宅が立ち並ぶ(隣は純日本家屋)、新築を建てる人は何故か大手HMを選ぶ人が多い、はっきり言って家に関しては保守的なエリアです。
家の色も、茶色、グレイ、白と無難なカラー。
そこに輸入住宅(しかもクイーンアン)が建つだけでも目立つのに、青い家なんて浮くんじゃないだろうか…。
同じブルーでも、もう少し薄くてグレイっぽい
ブルーなら、自分たちの希望から逸れずにご町内に馴染めると思うのですが。
しかし、ラインナップにない色にするには現場で塗装してもらうしか有りません。
外壁の塗装となると、予算が100万単位で上がってしまいます。
我が家はそこまで贅沢は出来ませんので、現場塗装は却下です。
となると、選択肢は2つ。
①目立つのを承知で青い家にする。
②無難な色に変更する。
インテリアの打ち合わせを進めつつ、夫婦で度々話し合っていましたが、なかなか結論が出ませんでした。
私は白やベージュ系の色に変えたいけど、白系のクイーンアンってよくあり過ぎるし、せっかくの装飾も埋もれてしまいそう。
主人は絶対青い家がいい!でもペールブルーはなんか違う…。白い家は汚れが目立ちそうだから嫌だ!
と言った具合に、全く意見が纏まりそうにないのですが、このままペールブルーで進めることへの不安だけは一致していました。
自分達だけでは答えが出そうにないので、困った時のICさん頼みです。
壁紙の打ち合わせが終了したあたりで相談してみました。
ICさん曰く、
・外観も内装もがっつりアンティーク寄りのまめ邸なら、落ち着いた濃いブルーがお勧め。
・色の感じ方は人それぞれなので、実際に施行されてからイメージと違うということは確かにある。
・白やベージュならイメージからかけ離れることは少ないが、無難に纏まり過ぎてありきたりなクイーンアンになるのではないか。
・外壁を白系にしてオンリーワンな外観にしたいなら、装飾に色をつけたらどうか。
と、その場で塗って提案してくれた色がこちら。

どうですか?可愛くないですか♡?
可愛いけど甘すぎず、アンティークだけど重すぎず、本当に海外の田舎町でおばあちゃんが住んでそうなお家という感じです。
と言うか、シルバニアファミリーっぽいと思っているのは私だけでしょうか?
この可愛らしさに主人も私も射抜かれてしまって、迷いもなく外壁の色決定です♪

フラットタイプ

スモーキーホワイト

ちなみに屋根材は北米系住宅でよく使われるアスファルトシングル材で、オークリッジスーパーという製品です。
http://www.owenscorning.jp/wp/?roofing=oakridge-super


色はデザートタン。

砂漠色ってこと?

アスファルトシングルって、よくアスファルトの粒が剥がれて雨樋に詰まるなんて話を聞きますが、実際どうなんでしょう?
値段は安いですし、クイーンアンのような複雑な形状の屋根には最適な屋根材なのは理解しているのですが…。
フロンヴィルではもう何年も前からアスファルトシングルを施工しているけど、特にトラブルは無いそうです。
安さと丈夫さを併せ持つ都合の良い屋根材なんてないですよね?
屋根のメンテナンスは覚悟するしかないのかなー(´・ω・`)

なにはともあれ、無事に外壁の色、決定⭐︎です!
新しい色は、実家の家族にも好評(^_^;)
やっぱり保守的な土地柄なのね。

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

 

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外壁の色 迷い編

一か月ぶりの更新になってしまいました。
このご時世もあって、工事がちっとも進まず悶々としています。
本当に我が家は建つのでしょうか?
不安です。

そんな愚痴を言いつつ、過去のインテリアの打ち合わせについて振り返ってみたいと思います。
フロンヴィルではインテリア打ち合わせの一番最初に外壁の色を決めました。
他の住宅メーカーさんでもそうなのかな?
我が家は北米系輸入住宅なので、ラップサイディングという板張り風のサイディングを使います。
お馴染みの東レさんのラップサイディングですね。

http://www.toray-ace.com/house/h_select/lapsiding/index.html

ラップサイディングは、
・現場で一枚一枚手作業で貼り付けていく為、立体感のある壁になる。
・シーリング剤を使わないので、目地のメンテナンスが不要(窓の周り等にはシーリング材を使います。定期的な塗り直しも必要なので、メンテナンスフリーと言う訳ではありません)
等のメリットもありますが、北米系の住宅を建てる人は見た目からラップサイディングを選択する人が多いと思います。
(煉瓦タイルとかもありますが)
ラップサイディングを用いた家と言えば、カラフルな外観♪
特に輸入住宅を建てる人は、「昔どこかで見たあの家」と言う感じで、憧れのイメージがハッキリしている人が多いような気がします。
外壁の色は、建物のイメージを決定付ける超重要事項。
イメージがハッキリしている分すぐ決まりそうですが、何故か迷いました…。
ちなみに、主人の希望はブルーの家。
本人が青が好きというのと、最初に貰った外観の図面の印象が良かったからみたいです。

クイーンアンとブルーの外壁は相性いいので、私も概ね賛成しました。
東レさんのラップサイディングからブルー系を選ぶとすると、

板目調タイプが2種類

↑パイングレイッシュブルー



↑オーシャングリーン


フラットタイプが2種類

↑アンティークグリーン



↑ペールブルー

私の個人的なイメージで、北米系住宅といえばパキッとした陰影の美しさだったので(なんとも乏しい表現…)フラットタイプから選びます。
私 →アンティークグリーン推し
主人→ペールブルー推し
と意見が分かれました。
ICさんに意見を求めると、アンティークグリーンはサンプルで見るより鮮やかな印象で、ペールブルーの落ち着いた色合いのほうがまめ邸には合う、とのこと。
と言うことで、その場ではペールブルーに決まりました。
その後は床材や壁紙へと打ち合わせが進んで行くのですが…
実は私も主人もモヤモヤしていました。

長くなってしまったので、今日はこの辺で。
続く

最後までご覧頂きありがとうございました。

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我が家のキッチン〜入れたい設備編〜

続いては設備についてです。

オーダーキッチンにした主な目的は、ズバリこいつです

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そう、海外製の大型ビルドイン食洗機!

新築される方の殆どが一度は検討するのではないかと思うくらい、新築ブログでは度々登場するこいつら。

しかし、日本のシステムキッチンでは制約が多く、扱えないメーカーも多いようです。

私の実家では、母が15年以上国産のビルドイン食洗機を使っていました。

母はまあまあ気に入っていたようですが、私は一度も使ったことはありません。

入れ方にコツがいるし、予洗いしないとご飯粒とか残るし、乾燥してるとき変な匂いの蒸気を出すし…。

現在住んでいる賃貸にも食洗機はないので、普通に手洗いしています。

朝のバタバしタている時間の洗い物。夕飯ができて、さぁ食べよう!の前の調理器具の片付け。

はっきり言って面倒くさい以外の何者でもないです。

でも、食洗機を欲しいと思ったことは一度もありませんでした。

だって、全部入らないんだもん。

フライパンやお鍋はどうせ手洗いでしょ?

お皿やコップなどはチョチョイと洗えますから、わざわざ狭い庫内にパズルしながら入れてまで食洗機にかける必要ないし、フライパンなどの大物と一緒にゴチャッとシンクの中にあるから洗うのが億劫なのです。

実際に食洗機を入れた人も、上手に使いこなしている人と「収納にすれば良かった。取り敢えずまな板いれとこ」という人とに二分されている気がします。

しかし、私はこれに出会ってしまいました。

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横幅60cm。鍋もフライパンも飲み込む大容量!

前面フルオープンの豪快さと、カトラリーは別の引き出しで分けて洗える細やかさを併せ持つこいつ。

これを知ってしまうと、国産の食洗機がおもちゃのように見えてしまいます(^_^;)

実際の使い勝手で言えば、国産の食洗機は洗濯機のような感じ。

水と洗剤の力である程度は綺麗になるけど、完璧に汚れを落とすには付け置きや予洗いなど一手間必要。

海外製は高い水温とパワフルな水圧で汚れを吹き飛ばす感じ。

お値段的には、国産は10〜15万円くらい、海外製は最低でも30万円以上と、大幅に予算アップになってしまいます。

我が家は主人も洗い物をしてくれるので、割とすんなり国産と海外製の利便性の違いを理解してくれ、無事採用と至りました。

メーカーはBOSCHです。

https://dishwashers.club-bs.jp/

BOSCHのサイト)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

####u.ボッシュ 食洗機【SMI69N75JP】面材取付専用 60cm ビルトイン食器洗い機
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楽天で購入

 

ミーレやガゲナウと比べるとマイナーですが、BOSCHはガゲナウの母体なので中身や機能はほぼ同じです。

ガゲナウのが値段は倍くらい高いのですが、扉が分厚くて音が静かとか、バスケットの引き出しがキッチンなどの引き出しと同じ様な作りで、スムーズに出し入れができる(耐荷重や耐久性にも優れます)など、ちょっぴりラグジュアリー仕様になっているだけだと感じたので、BOSCHでいいッス!となりました。

BOSCHは認知度を上げる為なのか、保証期間を延長したり洗剤とリンスくれたりキャンペーン頑張っているので、お得感がありますしね。

 

IHはこちら、三菱のユーロスタイル。

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海外製のIHも検討しましたが、

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(予算的にスペインのtekaという会社です。)

使い勝手が感覚的過ぎて不安だったのと、鍋を置く場所のレイアウトが馴染めなさそうだったので、見た目海外製にそっくりな日本製にしました。

ちなみに横幅は、tekaが60cm、三菱ユーロスタイルは65cmで検討してました。

海外のIHは魚焼きグリルがついておらず、三菱ユーロスタイルもそれに習って魚焼きグリルがないです。

魚はフライパンで焼いていますが、魚焼きグリルで焼く方が美味しいし、最近のグリルはお手入れも楽みたいなのであってもいいのですが…。

三菱さん、オプションで魚焼きグリルつけてくれませんかー?(>_<)

とは言え、グリルがない分そこは収納にできます。

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IHの下にお玉やフライ返しを収納したら使い勝手良いですよね♪

まあ、これはこれで良しとします。

IHは施主支給で予算削減したいところですね。


 

海外製はどう頑張ってもここまで安く買えませんからね。

 

水栓金具はこんなのがいいな♡

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TOTOTKWC35ESシングルレバー混合栓ハンドシャワータイプ(グースネック)
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グースネックで蛇口が横についてるタイプ。

ちなみにこれはtotoの製品です。

グローエでもよく似たのありますね

 


 

タッチレスタイプも検討しましたが、ショールームで触った時に誤作動感が半端なくて…。

慣れれば便利なんでしょうが、大金はたいて買って使いこなせなかった嫌なので今回は見送りです( ;∀;)

水栓も支給していいよと言ってもらったので、ネットでお安いの探さなきゃです。

 

今回は長くなってしまいました。

設備紹介と言うより自分語り多いですね。

駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

我が家のキッチン〜図面公開と仕様編〜

キッチンについて続きです。

タイトルの通り、図面公開と私達が選んだ仕様ついて語りたいと思います。

キッチンのレイアウトは以前も書きましたが、L字キッチン+アイランドカウンターです。

それではご覧下さい。

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拘りポイントは、シンク前の窓と両サイドの吊り戸棚♡

ここは是非ガラス戸+格子にしたいところですが、少々お値段アップなので考え中です。

木の扉でも框組みなら充分可愛いし、フローラガラスに格子無しでも有りかな?

あと、減額の為に極力引き出しを少なくしています。

お鍋やボウルなどは引き出しの方が収納しやすそうですよね。上から何がどこにあるのか一目でわかるから取り出しやすいのも魅力です。

しかし私、何を隠そう引き出しの収納が苦手でして…。別に隠してないですが。

昔っから、引き出しは上からぽいぽい物を放り込むタイプの人間でした。

引き出しが閉まる=まだ入る。という思考回路のようです。

当然、学習机や学校のお道具箱はぐちゃぐちゃ…

しかし、棚系の収納はそこまで荒れません。(決して綺麗というわけではありませんが)

仕舞う物の高さに合わせて調整ができる。

上に積むにも限度がある。

棚の奥行き以上には入らない。(引き出しは上から押し込むとたくさん入ってしまう)

等々…。私の場合は、棚は使い勝手に制約がある分、自然と収納する量がセーブされて結果的に荒れないのではないかと考えました。

とは言え、最近のシステムキッチンは引き出しが普通だし、今時わざわざ棚にする人も少ないでしょうが、実際引き出しから棚に変更したことで12万くらい減額になりました。

多少不安ではありますが、自分の使っている引き出しを見ながら、これでいいのだ思うことにします。

見た目的にも、引き出しより棚の方がアメリカンスタイルのキッチンには合ってますしね。

天板はM'sさん特製の人工大理石です。

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同じ『ジンダイ』でも、人造大理石と比べるとどうしても高級感で劣りますが、機能的には大差なく、カラーバリエーション豊富で十分可愛いらしかったので、まあいいかな。

オプションでデュポン社のコーリアンという人工大理石も選べますが(こちらの見た目は幾分高級感ありました)、金額アップになりますし、M'sさんオリジナルの人大スピーカーをつけたかったのでやめました。

人大スピーカーちゃんってこんなの。オプション代12000円程。


 

 

L字キッチンの天板を加工して、スピーカーを仕込んでもらいます。

スピーカーといっても、天板の中の空洞で音を響かせているだけなので電源いらず。

専用の穴にスマホを挿して音楽を流すと、キッチン本体から音楽が聴こえますw

これが思いのほか美しい音色で、実際M'sさんの事務所に行くといつも素敵なディズニーミュージックが流れてて、普通に音響設備かな?って思っていたら、人大スピーカーにiPad挿してるだけでした。

正直その事実を知らなかったら採用していなかったと思います。

キッチンから音楽が聴こえる必要性はあるのか?みたいな。

実際聴いてみるとBGMを流しているレストランやカフェのような雰囲気だし、ダイニングのほうにも余裕で聴こえそうなので、季節のイベントを盛り上げたり、記念日のお家ディナーに華を添えたりできるかな。

でも、実はステンレスの天板の頑丈さにも魅力を感じます。

シンクのあるL字キッチンはステンレス、アイランドは人大でもありですかね。

今回はこの辺で。

次は設備関係について書きたいと思います。

最後までご覧頂きありがとうございました。